- ●自己紹介
- DOUDOU認定インストラクターの大野彩乃です。
平日は会社員として働きながら、お休みの日にアトリエ「Arce（アルセ）」をOPENしています。
私の母はパッチワークや刺繍が趣味で、小さい時からかわいい布や手芸用品に囲まれて育ちました。
その中で、私が大好きだったのがリバティ。
リバティ生地を見ると、どんな作品になるんだろう～と、わくわくしていたのを覚えています。
ハロウィンのコスチューム作りなどでちょこちょこと洋裁に触れていましたが、本格的に始めたのは娘が生まれてから。
大好きなリバティ生地で娘のお洋服をつくれることが嬉しくて楽しくて、洋裁の世界に舞い戻ってきてしまいました。
アトリエ名「Arce（アルセ）」は、秋生まれの娘の名前に使った漢字「楓」のスペイン語。
娘と共に、DOUDOUインストラクターとして成長していけたらと思っています♪
- ●DOUDOU認定インストラクター"を目指すようになったのはいつ頃どんなきっかけ？
- 娘とお揃いのお洋服を作りたいと思い、出会ったのがDOUDOUのパターンブック。
リバティ生地で作るのが夢だった私は、DOUDOUの世界観にひきこまれました。
インスタグラムで大山もゆる先生のアトリエが近くにあると知り、2.5～3時間程度でお洋服が1着完成できるというコンセプトに惹かれ、すぐに体験レッスンを申し込みました。
難しそうなデザインのワンピースがたった3時間で完成し、感動したのを覚えています。
１回のレッスンで１着完成することができるのは、忙しいママに嬉しい！
この感動をいろんな人と共有出来たらいいなと思い、インストラクターになろうと思いました。
- ●これからレッスンを受講される生徒様へのメッセージ
- 手作りのお洋服を着てお出かけすると、いろんな人から沢山褒められるんです。
「このお洋服、ママが作ったの。かわいいでしょ！」と誇らしげにする娘を見ると、
頑張って作って良かったな、今度はもっとかわいいものを作ろう！と、やる気がみなぎります。
家事・育児・仕事・・・忙しさに追われるママが多いと思います。
何か一つ、心から楽しめることがあると、日々の生活に彩りを与えくれます。
皆様のお洋服作りの第一歩のお手伝いが出来れば嬉しいです♪
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